SUPPOTの導入事例が 静岡新聞 に取り上げられました。
浜松倉庫株式会社(都田流通センター第2期棟)では、自動倉庫と自立走行搬送ロボット(AMR)を組み合わせ、省人化の取り組みを開始しています。来年2月の稼働に向け、通常10名必要な作業を半減させる計画で、導入されたAMRには SUPPOT(サポット) が活用されています。SUPPOTは高い走破性と自律走行機能により、物流現場の効率化を支援。今後も地域に根ざした導入を進めながら、物流現場の省人化・効率化を支える作業支援ロボットとして、その活用が広がっていきます。
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浜松倉庫、運搬作業支援ロボ導入 自動化で負担軽減
浜松倉庫(浜松市中央区)は社内の運搬作業の自動化を図り、作業負担の軽減を進めている。10月末に完成した都田流通センター(同市浜名区)2期棟に作業支援ロボット3台を導入。人手不足が深刻化する物流業界で
