【メディア掲載情報】静岡大学が作業支援ロボット「SUPPOT」を浜松キャンパスで運用します! - 作業支援ロボットSUPPOT|省人化・自動化で現場効率化

【メディア掲載情報】静岡大学が作業支援ロボット「SUPPOT」を浜松キャンパスで運用します!

静岡大学において、作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」を浜松キャンパス構内で運用することが決定し、このたびプレスリリースを発表いたしました。 また、2025年10月28日(火)に、静岡大学工学部および株式会社ソミックトランスフォーメーションによる記者会見の開催を予定しておりますので、併せてご案内いたします。

※静岡大学のHPの掲載内容はこちらからご覧いただけます。 浜松キャンパスでの作業支援ロボット「SUPPOT」の運用について

※静岡大学のプレスリリースはこちらからご覧いただけます。 浜松キャンパスでの作業支援ロボット「SUPPOT」の運用について

キャンパス内のSUPPOT

作業支援ロボット「SUPPOT」運用についての記者会見

項目 内容
開催日 2025年10月28日(火)
時間 11:00~12:00
出席者
  • ◆静岡大学
  • 工学部長 福田充宏
  • 工学部教授 小林祐一
  • 工学部教授 和田忠浩
  • 情報学部教授 木谷友哉
  • ◆株式会社ソミックトランスフォーメーション
  • 代表取締役 石川彰吾
会場
〒432-8011 静岡県浜松市中央区城北3丁目5−1 浜松キャンパス S-Port3F 大会議室

記者会見レポート

2025年10月28日、静岡大学工学部にて行われた共同記者会見の様子をお届けします。 ソミックトランスフォーメーションと静岡大学による新たな取り組み発表の場として、多くの注目を集めました。

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静岡新聞
静大工学部(浜松)がソミックトランスフォーメーションの作業支援ロボ導入 荷物運搬、研究に活用
静岡大工学部(浜松市中央区)は28日、ソミックトランスフォーメーション(同)の作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」を導入し、運用を開始した。同区の浜松キャンパス内の建物を往復し、将来的には荷物運搬など日頃の業務に活用する。
日経新聞
静岡大学、浜松キャンパスに自動走行ロボット ソミックとタッグ - 日本経済新聞
静岡大学は28日、ソミックトランスフォーメーション(浜松市)と組み、同社の自動走行ロボット「SUPPOT(サポット)」を使う産学連携プロジェクトを始めたと発表した。学生が先進技術に触れる機会を創出し、教育や研究の活性化につなげる狙い。工学部...
日刊工業新聞
静岡大・ソミック、浜松キャンパスで作業支援ロボ実証
【浜松】静岡大学とソミックトランスフォーメーション(浜松市中央区、共同代表取締役=石川彰吾氏、大倉正幸氏)は28日、同社製の作業支援ロボット「SUPPOT(サポット)」を静岡大浜松キャンパス(同区)に...
LIVEしずおか(SBS)
街なかでは“お掃除ロボ” 大学では“荷物運びロボ” 自動運転技術で課題解決へ 実証実験スタート=浜松市 | 静岡のニュース | SBSNEWS | 静岡放送 (1ページ)
浜松市の街なかや大学で自動運転の技術を応用したロボットの実証実験が始まりました。労働力不足などの課題解決に向け今後の活用が期待されます。JR浜松駅バスターミナルの地下広場ではAIを搭載した掃除ロボット「S… (1ページ)
たっぷり静岡(NHK)
地元企業開発の自走式ロボット 静岡大学浜松キャンパスで運用 | NHKニュース
【NHK】大学生に地元企業が開発した技術に触れてもらおうと、浜松市内にある大学のキャンパスで、自走式ロボットの運用が始まりました。

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